各種センサーを買ってきていじってたけど、 毎回PCとのインターフェースを作るのが面倒になってきた。
そんな時、rerofumiさんのつみょんを見て、 これいいな、と思ったのがはじまり。 ただ、通信はi2cメインにしようと思った。
そこで、i2c-tiny-usbというアダプタを作り、 それを使いまわす事を考えた。 このアダプタはLinuxカーネルに直接ドライバが入っていて、 /dev/i2c-xxxに繋ってるという優れもの。
あんまり積みすぎると、プルアップが大きくなりすぎたり、 アドレスが衝突したりして、通信できなくなる。
直接RaspberryPiのi2cバスを変換する基板も作った。